Nice To Meet You ようこそお越しくださいました。このページをメンテナンスしているTTBは、その趣味の一つにゲームを持っています。なかでも、室内で行うゲームが一番大きなウエイトを占めています。以下は私なりのゲームに対するスタンスについて述べていきたいと思います。そのうえでさらに私なりの分類に沿ったゲームについての記述にも目を通していただければ幸いです。
詳しくいうとゲームを媒介として楽しいことを享受することを好みます。(何か偉そうですが)ゲームにはそのゲームに応じた目標があります。その目標に向かって邁進するすべく、立ふさがる様々な障害物を排除していくことに、全身全霊をもって努力をする過程を主に楽しみとしています。結果的に目標に達しないことも多々(ほとんどだったりする(--;) ありますが、そのこと自体はゲーム終了のときには、あまり問題ではありません。ゲームできたという充実感が一種の達成感として、良い思い出(楽しみ)となります。ちなみに、あとでゲームのレビューを行って、失敗を発見(指摘されることが多い)したりすると、さらにファイトがわいてくるタイプです。(そのわりには結構同じような失敗を繰り返しているとの指摘もある。(;_;)
2.変わり者?
他の人とゲームしているなかで、私が1つ不思議に思っていることがあります。私には、妻子がおります。ところが、このことを一緒にゲームしている人に話すと、その人は、彼または彼女の身近にはあんまりいない人と言われることが多いのです。まあ、普段は仕事してますし、ゲームに接する機会も少ないので、世の中の妻子持ちのゲーマーが何人いるかなんて思いもよりませんが、少ないのかなあ。そういえば、私の知っている人の中で、夫婦ともゲームをされる方々には出会ったことがありますが、私のように家族の中で私1人だけゲームしてるってあまり知らない。スポーツなどに楽しみを求める人はいるのですが、ゲームは少ないかもしれないな。少ないことって均質な日本社会だと変わり者でしょう。私は好きなことやってるから構わないのだけど、なんか家族まで変な目で見られそうで一寸心配しています。どなたか、ご存知の方、この疑問を解いてもらえませんか。
3.困ったちゃん?
さて、私が考える限りにおいて、「私は良いゲームプレイヤーである」と思っています。でも、これは自己評価だからあまり当てにはならない。一緒にやっている人なんかに忌憚のない意見を言ってもらえばわかるんだろうけど、他人だからそんなに厳しいことは言われない。もっとも言われたら冷静に対処する自信もない。特に人間ができてる人ってのは、他人に対する許容範囲が広いからあまり、きついことは言わない。一方人間ができてない人は同様に許容範囲が狭いので、厳しいことは言うけれど、できてない人の意見だから私あまり気にしないのです。でもって、結局良いプレイヤーかどうか不安なのです。
4.ではやりましょうか?
そこで現実には、第2項、第3項の2つの不安にさいなまれつつも、第1項による楽しみの吸引力に負けて、ゲームしているのが私なのです。