RPG
(雑感)プロジェクト500
標題は主にヘクスゲーム(戦争ゲーム)を作っている
GMTという米国の会社のプロジェクトです。これはオーダーが500に達したら生産しますよ。というものです。ネット上で現況を見ることもできます。これをRPGでもできないものかと、最近、出版社にメールを書いてる私です。(雑感)アボットとコステロ
標題の通りです。え。何もわからない。そりゃそうでしょう。この間企画した大阪深淵オフ会で、私が勝手にだしたキャクターの名前なんですから。別に出さなくてもよかったんだけどね。しかも次の瞬間、キャクターシートに縁故をふるな。僕の右手。折角の機会なのに、かかいでもいい恥をかいてしもうた。
(雑感)RPGって何?最近の子供たちが聞くのです私がゲームに出かけるたびに。それで、RPGって何か説明しようとするのだけれどどうもうまくいかない。説明しようとして、「ゲームでね、魔法使いとかになるんだ」とかいうと、子供たちの友達が来たときに「おじさん魔法使いなの」なんて真顔できかれちゃうのだ。これが。(ドワーフとか言わなくてよかった)(^^;)彼らの考えではゲームとついているからには、ルールと勝利条件(または敗北条件)があるのです。これは上々。でもルールはともかく、勝利条件が説明できないのです。これは、まだまだ、持ち越しですね。
(雑感)スケートとプレイヤー
どうもTTBです。先日、年甲斐もなくスケートに行って足腰痛いです。(@@)以下お年寄りモードです。(^^;)
TTBが昔々RPGを始めたころ、つまり西暦1985年ころ。今のようにRPGのシステムはいろいろありませんでした。それで、最初にGMをするしか選択肢がなかった。周りにお手本もなかった。リプレイもなかった。経験ないのに、いきなりスケート靴はかされて、氷上に押し出されたようでとても不安だったのを記憶しています。でも、私の場合寛容なプレイヤーに恵まれて、何とかやってきました。このプレ イヤーたちが、私が今もRPGのプレイが何とかできている原動力であったと思います。
今は仕事もあり、サークルにも入っていないので、回数は満足にこなせませんし、年々老化が進みアドリブ能力も減退してきたので、GMをやることはほとんどなくなりました。
現在の私の目標は、寛容なプレイヤーです。決して過剰なアドバイスをするものではありません。どんなに良いことでも押し付けては本人のためにも自分のためにもなりません。黙っていても支えになり、必要なとき助けてくれる。そう。先日のスケート場にある「手すり」のようなプレイヤーでありたいと思っています。
#あ、足首がいてぇ。(;_;)
(雑感)究極のテーブルトップRPG
コンピュータの劇的な発展を前提とする。つまりコンピュータがほぼ人間に近い思考能力をもつに至ったとき成立する。つまり、テーブルトップのGMは従来どおり人間が行い、プレイヤーを全てコンピュータが担当する。このGMのテーブルには絶対に、困ったちゃんは入ってこない。またコンピュータをプロットすることによって性格付けなどもしておくとなおよい。
(しかし、これはこれでゲームが面白くなくなるような気もするな(^o^)
(雑感)テーブルトップRPGの紹介
1997年12月18日に、
NHKの青春探検で、テーブルトップRPGをする若者達の紹介がされていた。私は最初好印象を持たなかった。現実逃避する若者の逃げ場がテーブルトップRPGのように紹介されたら困るな。と思った。でも、予想はよい方に裏切られた。結構しっかりした若者たちの姿が紹介されていたからである。テーブルトップRPGがゲームを知らない人に紹介されること、メジャー化に一役かってくれるのでは、と期待した。早速、そのような感想をsfさんとこの掲示板に書いたら、甘すぎるといわれてしまった。まあ私甘口プレイヤーですから、しょうがないね。(^^;)